脳を活かす勉強法

茂木健一郎さんの著書、「脳を活かす勉強法」を読み終えました。

学生の頃はそういえば、自分なりの勉強方法があったなぁと思いながら読みました。この本、勉強の方法だけに限定して考えるのではなく、仕事や人生の楽しみ方についても教えてくれます。

何故、人間は楽しいと思うのか?

茂木さんによると、人はドーパミンが放出されたときに快感を得ることができるのだそうです。このドーパミンは

「ある行動をとる」

「試行錯誤する」

「上達する」

という形で放出されます。何かを苦労の末に達成したり、何か報酬を得たり、褒められたり・・・そうすることで脳が喜びを感じるわけです。

ここで大切なのは試行錯誤したり、難しいことにチャレンジするということ。簡単すぎることを達成しても脳は喜びを感じません。難しすぎて、乗り越えられないものもだめ。自分にとってちょっと難しい・・・ということをクリアしてゆくことが脳を喜ばせるコツなのだとか。

私がとても興味深く読んだのはこれ以外にも沢山ありました。集中力を高めること、「弱点」を「得意分野」に変える方法、脳が一番よく働く時間帯・・・などについての解説はとても面白かったですね。

時々読み返したい一冊です。


茂木 健一郎


writer: ダンナ date:2008年03月08日

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